2011年12月02日
山口銀行は11月29日、赤い羽根「共同募金運動」に66万円を寄付した。同行は、同共同募金の目的「地域福祉の推進」に賛同し、昨年度から運動開始日の10月1日に、山口県内120カ所の本店・支店の役職員2500人が赤い羽根を着用してPRに努めている。本年度も県内の全店に募金を呼び掛けた。同行の藤井英昭専務取締役山口支店長が県共同募金会を訪れ、佐久間会長に募金を手渡した。藤井支店長は「地域福祉の推進に活用していただきたい」と述べた。(H23.11.30山口新聞)
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