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『新型「アテンザ」量産開始』

2012年08月14日

・マツダは防府工場で、中型乗用車「アテンザ」の新型車の量産を始めた。アテンザのフルモデルチェンジは5年ぶり。8月2日に同工場で量産開始セレモニーを実施し、社長や役員、社員ら約500人が出席して本格的な生産開始を祝った。新型アテンザは、セダンモデルやワゴンモデルがあり、低燃費や環境性能に優れた新世代技術「スカイアクティブ」をフル搭載。エンジンはガソリン、ディーゼルの2種類を予定し、排気量は2000ccクラスがある。(H24.8.3山口新聞、日本経済新聞)

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