2014年05月27日
・東洋鋼鈑下松事業所は5月21日、子どもたちのための予算として、300万円を下松市に寄付した。同社は創立75周年を機に2009年から、市の次世代育成支援としてスタートした子どもの豊かな心と生きていく夢を育む活動のために同額の寄付を続けている。市はこれまで寄付金を基に影絵音楽劇の鑑賞会などを実施。6年目の本年度は、市内の全中学生を対象にした演劇の鑑賞会を検討している。(H26.5.22山口新聞)
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