トップページ > 詳細

詳細

『西中国信金、舞踊協 先帝祭用のげたを寄贈』

2016年04月27日

・西中国信用金庫(下関市)と下関舞踊協会は4月18日、先帝祭(5月3日)の上臈道中で禿が履くげた5足を下関市に寄贈した。禿用のげたは長年使用しており、傷みも激しかったため贈ることに決めた。信金理事長は「地域の行事を盛り上げるため一緒に寄贈させてもらった」、舞踊協会会長は「市民の祭りとして、みんなで関わって興味を持ってほしい」と話した。(H28.4.19山口新聞)

▲ このページのトップへ