2022年02月28日
経団連より、標記の件について周知依頼を受けました。
かねてより経団連が見直しを求めていた、水際措置について、本年3月1日(火)より変更することが、政府より発表されました。
具体的には(1)入国後の待機期間を一定の条件で短縮すること(ワクチン追加接種済者の待機措置の緩和を含む)、(2)入国後自宅等待機のために自宅等まで移動する際の公共交通機関の使用を可能とすること、(3)オミクロン株以外の変異株が支配的となっている国・地域を指定し、そこからの入国者の待機期間を14日間とすること、(4)外国人の新規入国について、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国を認めること等とされております。
詳細につきましては、下部PDFをご覧ください。
PDFファイル
(水際措置の見直しについて)