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経団連労働法制本部がまとめた、「最近の主要労働判例・命令（３月号）」を会員専用ページに掲載しました

2022年03月04日

経団連労働法制本部がまとめた、「最近の主要労働判例・命令（３月号）」を会員専用ページに掲載しました。

３月号の主な内容


【労働判例から】
〇埼玉県事件　さいたま地裁（令和３年10 月１日判決）速報2468号
公立小学校教員の時間外割増賃金・国家賠償請求が棄却された例

○Ｈプロジェクト事件　東京地裁（令和３年９月７日判決）速報2469号
専属マネジメント契約を締結し活動していたタレントの労働者性が否定された例


【労働委員会命令から】
○東海旅客鉄道不当労働行為再審査事件（令和元年（不再）第44号）令和４年１月31日
　団体交渉を補完する労使間の幹事間折衝や苦情申告制度の運用が争われた事案


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