2022年07月28日
経団連より、標記の件について周知依頼を受けました。政府は、7月22日に濃厚接触者の待機期間を見直しました。同日に行われた経団連夏季フォーラムで岸田内閣総理大臣は、「原則7日、2回の検査を組み合わせて5日目解除から、原則5日、2回の検査を組み合わせて最短3日で解除できる体制とする」と表明されています。詳細につきましては、下部PDFをご覧ください。
PDFファイル (依頼文)
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