2022年10月06日
・周南市の周南コンビナートにある4社は、2030年までにアンモニアを年100トン超の規模で利用する国内初の体制を構築する目標を発表した。出光興産(株)徳山事業所を中心にサプライチェーンをつくり、自家発電の燃料を石炭から転換する。東ソー(株)南陽事業所、(株)トクヤマ徳山製造所、日本ゼオン(株)徳山工場が加わる。(R4.8.31中国新聞、R4.9.1山口新聞)
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