2023年06月15日
・次世代エネルギーとして注目されるアンモニアを発電燃料に活用しようと、周南市のコンビナート企業4社が共同で国内の供給体制を構築する。中東や豪州、北米から輸入したアンモニアを貯蔵し、燃料として利用する。アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出しないため、脱炭素の有効な手段の一つとされる。(R5.5.19 朝日新聞)
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